2023年オープン・リニューアルの結婚式場【東京・神奈川・千葉・埼玉】

【埼玉】2023年1月オープン
THE MARK GRAND HOTEL（ザ マーク グランド ホテル）

「ラフレさいたま」からリブランド
新しく結婚式ができるように

引用：PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000051750.html)

「ラフレさいたま」からリブランドオープンした「THE MARK GRAND HOTEL」。2023年1月、リブランドに伴い、新しく結婚式ができるようになりました！

ホテルの最上階（15階）には、天井高6.5m、さいたま新都心を一望する3面ガラス張りのチャペル「ミュージックホール」が新設。

披露宴会場は3タイプあり、クラシカルなシャンデリアが特徴の「ザ・マーク・ルーム」など、最大100名まで対応が可能です。

その場で調理を行うオープンキッチンでライブ感のある演出ができる料理も特徴の一つ。

また、世界中のインポートドレスを扱う「ザ トリート ドレッシング」が専属のドレスサロンとして入っています♪

※掲載内容は、執筆時点での情報です。あらかじめご了承ください。

【東京】2023年4月オープン
ブルガリ ホテル 東京

世界で8番目、ハイジュエラー
「ブルガリ」のホテルが日本初上陸

引用：PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001133.000005631.html)

「ブルガリ ホテルズ＆リゾーツ」の世界8番目のホテル「ブルガリ ホテル 東京」が2023年4月に日本に初上陸しました！

イタリア発のハイジュエラー「ブルガリ」らしく、「ブルガリ ホテル 東京」では、豪華ウエディングが可能です♪

40階にある2つの「ブルガリ ボールルーム」は、180㎡の面積とフロア3階分相当の高い天井を誇り、一本松が伸びるガラスニッチで区切られています。レイアウトをカスタマイズして最大100名まで収容でき、最先端技術の利用もできるとか。

「ブルガリ ボールルーム」と同じフロアには「ウェディングサロン」もあります。ブルガリ専属のウェディングプランナーが結婚式の相談にものってくれるそうです。

ウエディングサロンのそばには、広さ110㎡の華やかな「テラスルーム」があります。一面の壁がダイヤモンドのカットをイメージした幾何学模様に飾られたデザインとなっており、チャペルとしても利用できるそうですよ♪

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【東京】2023年5月オープン
HOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotel（ホテル グルーヴ シンジュク）

「東急歌舞伎町タワー」に誕生
グルーブ感に包まれるホテル

引用：PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002659.000005113.html)

開業からわずか1か月で来館者100万人を突破した「東急歌舞伎町タワー」。映画館・劇場・ライブホールなどのエンターテインメント施設などからなる、地上48階建ての超高層複合施設です。

その東急歌舞伎町タワーにオープンしたのが、「HOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotel」。文字通り、グルーヴ感をコンセプトにしたホテルです。

レセプションフロアの下階には、ホテルとまちをつなぐ社交場として同ホテルが運営するレストラン、バーの他、ウエディングにも対応するオープンテラスやパーティールームも備えているとか。

パーティールームとテラスを一体化して使用することもでき、昼と夜それぞれのシーンに合わせた演出もできるようですよ♪

話題の施設でのウエディングに興味のある方は、お問い合わせしてみてくださいね。

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【神奈川】2023年9月オープン
ヒルトン横浜

ミュージックテラスのホテル棟に
「ヒルトン横浜」が初進出

引用：PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000115530.html)

横浜みなとみらい21地区で開発が進められている「Kアリーナプロジェクト」の敷地内に、2023年9月「ヒルトン横浜」が開業。

こちらは、アリーナ棟・ホテル棟・オフィス棟からなる大規模プロジェクトで、街区全体を「ミュージックテラス」として開発。

2万人を動員可能な世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ」のアリーナ棟、ハイグレードオフィスとなるオフィス棟「Kタワー横浜」、そしてアリーナに併設されるホテル棟に誕生するのが「ヒルトン横浜」です。

ヒルトンは、横浜では初進出となり、チャペルはないものの、宴会場での結婚式に対応することは可能だそうですよ♪

「ミュージックテラス」としての街の雰囲気も一緒に楽しめそうですね！

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【東京】2023年3月リニューアル
青山 セントグレース大聖堂

ロケ地でも人気の結婚式場に
ガーデン付貸切邸宅が仲間入り

引用：青山 セントグレース大聖堂(https://www.bestbridal.co.jp/tokyo/stgrace_aoyama/)

東京青山にある、映画やドラマのロケ地としてもたびたび使われる「青山 セントグレース大聖堂」。

ヨーロッパを思わせる独立型大聖堂とガーデン付貸切邸宅が魅力の結婚式場ですが、2023年3月に新館「ノリータ」がオープンしました。

ニューヨーク・マンハッタンの流行発信地からインスパイアされたガーデン付貸切一軒家で、専用ゲートをくぐれば、ふたりとゲストだけの空間が広がります。

80名まで収容できるパーティー会場は白を基調としており、本物の質感が際立つレンガ調の壁を使用。

大きくとられた窓からは明るい光が差し込み、ハイセンスかつクラシカルなウエディングが叶うでしょう♪

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【埼玉】2023年3月リニューアル
氷川会館

新河岸川の桜や境内の樹々を眺める
森との調和を意識した木造建築に

引用：氷川会館(https://www.hikawa.or.jp/)

縁結び・夫婦家庭円満の神様を祀る川越氷川神社で執り行う神前結婚式。

境内にある披露宴会場「氷川会館」が、2023年3月にリニューアルし生まれ変わりました。

二階建ての新会館は、清々しい森との調和を意識した木造建築。

二階の窓から、南に境内の樹々、北に新河岸川の桜を眺めることができます。

30～60名まで対応できる会食会場は、木をふんだんに使った内装と高さのある天井、自然光が降りそそぐ大きな窓と、シンプルで優しい空間となっています。

施設内のキッチンでは、氷川神社の神前にお供えした野菜や果物、お米などを使った出来立ての料理を提供してくれますよ。

神前式を検討しているプレ花嫁さんは候補に加えてみてはいかがですか？

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【千葉】2023年3月リニューアル
アートグレイス ウエディングコースト 東京ベイ

ステンドグラスのチャペルが
雰囲気そのままに明るくリニューアル

引用：アートグレイス ウエディングコースト 東京ベイ(https://www.bestbridal.co.jp/chiba/artgrace_shinura/)

海外に訪れたようなパームツリーが並ぶ街路を抜けると現れる白亜の邸宅。海と空に囲まれた非日常のリゾートを感じる結婚式場が「アートグレイス ウエディングコースト 東京ベイ」です。

豪華客船の船首をイメージした絶景チャペルとアンティークなステンドグラスのチャペル、個性の違う2つのチャペルが魅力のひとつですが、この春、ステンドグラスのチャペル「セントアンドリュース教会」がリニューアルしました。

150年の歴史を誇る6mの高さのステンドグラスはそのままに、全体的に明るい印象になったそう♪

ロイヤルブルーのバージンロードに、真っ白なウエディングドレスがより一層映えることでしょう。

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【東京】2023年4月リニューアル
八芳園

人前式会場を神殿にリニューアル
「幸せの泉」がコンセプト

引用：PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000348.000019559.html)

東京白金台に400年以上の歴史がある日本庭園を有する結婚式場「八芳園」。

本館5階の人前式会場を一新し、新神殿「鳳凰殿」として2023年4月にリニューアルオープンしました。

新神殿「鳳凰殿」のコンセプトは「幸せの泉」。「ふたりの元に生まれた幸せが、これからも絶えることなく、ずっと満ちていくように」という願いが込められています。

祭壇には、「出雲大社藪椿」と、神の依り代となる「榊・姫榊」が供えられ、祭壇の奥からは「自然からの祝福」をイメージさせるような柔らかな光が差し込みます。

挙式会場へと向かう前室には、荘厳に羽ばたく鳳凰の壁画が。幸せを象徴する鳥とされる鳳凰の姿には、ともに未来へ向かって力強く歩んでいく気持ちが表されているそうですよ♪

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【神奈川】2023年夏リニューアル
ザ・シーズンズ

新チャペルは天井高8ｍ、一面窓から
イングリッシュガーデンが広がる

引用：ザ・シーズンズ(https://www.tgn.co.jp/hall/yokohama/ssy/)

「ザ・シーズンズ」は、英国ガーデンが美しい貸切邸宅がある結婚式場です。まるで外国映画に登場するような白亜の外観は、都会にありながらも、非日常感があふれる空間です♪

2023年夏、天井高8mの開放的なチャペル「ジャルダンヴェール」がリニューアルオープン。

ガーデンに隣接した壁一面の大きな窓が印象的な空間で、窓の先に広がるイングリッシュガーデンの風景は四季折々の美しさにあふれ、祭壇を照らす自然光が、ふたりの誓いの時を祝福してくれるでしょう。

収容人数は80人、挙式スタイルは教会式か人前式から選べるようです。

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【東京】2023年9月リニューアル
アニヴェルセル表参道

記念日の総合施設として
全館をフルリニューアル

引用：PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000007963.html)

開業25周年を記念して、「アニヴェルセル表参道」がフルリニューアル！

施設コンセプトである「TOKI MAKE （トキメイク）-大切な人との時をつくる記念日の館-」 として、ブランドカラーや各フロアのテーマも一新。

ティファニーの新店もオープンするなど、カフェ・フラワーショップ・アートといった、ウエディングだけでなく記念日の総合施設としてリニューアル！

チャペルは、歴史あるバージンロードやステンドグラスをそのまま残しながらも、門出の瞬間のきらめきと祝福の温もりに「光」と「花」の演出を添えて、さらに特別な空間へ。

パーティー会場は、表参道らしさを感じられるコンセプトに基づきつつ、フロアごとに多様なスタイルが楽しめる空間デザインに一新。

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【東京】2023年9月リニューアル
The Place of Tokyo

東京タワーと一体化するアート空間
をコンセプトに全館リニューアル

引用：PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000020880.html)

東京のシンボル「東京タワー」を間近に望むウエディングの舞台として人気の「The Place of Tokyo」が開業10年の節目に全館をリニューアル。

リニューアルの主なポイントは2つ。

ひとつは、B2Fの披露宴会場が最上階のチャペルと、インテリア、カラーリング、ディティールを合わせたペアリング会場に。

もうひとつは、1階レストラン「Terrace Dining TANGO」が、家族婚・少人数婚のニーズに対応できるレストラン兼バンケットとして生まれ変わります。

また、「The Place of Tokyo」の魅力の一つである6F挙式会場「THE MUSIC PLACE」も「東京タワーと一体化するアートな空間」をコンセプトに、ビジュアルの主役である東京タワーを取り込むことで成立するシンプルなインテリア空間になるとか♪

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【東京】2023年9月リニューアル
ホテル椿山荘東京

まるで森の中のウエディング
庭園内独立型チャペル

引用：PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000273.000001368.html)

都心にありながら、森のような庭園の中に建つ「ホテル椿山荘東京」の独立型チャペル「VENT VERT（ヴァンヴェール）」が20年ぶりにリニューアル。

高さ5mの窓の導入で、差し込む自然光と緑を望む空間へと変化、また、バージンロードの拡張によって、ドレス姿の花嫁の美しさを一層引き立てます。

挙式後には、庭園に向かって扉が開くので、まるで森の中にいるようなウエディングを実現してくれることでしょう。

また、チャペルロビーは照度にもこだわり、木の温かみや、暖炉を思わせるような柔らかさも兼ね備えた上質な雰囲気に♪

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